弁護士(法人社員)
山崎 卓也 Takuya Yamazaki
経歴
1993年 3月 | 早稲田大学法学部 卒業 |
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1994年10月 | 司法試験 合格 |
1995年 4月 | 司法研修所 入所 |
1997年 4月 | 弁護士登録(第二東京弁護士会) マックス法律事務所 入所 |
2001年 1月 | Field-R法律事務所 設立 |
主な活動・資格等
- スポーツ仲裁裁判所(CAS)仲裁人
- 国際サッカー連盟(FIFA)紛争解決室仲裁人(2009年〜2019年。CAS仲裁人就任に伴い退任)
- 日本サッカー協会認定選手エージェント(1999年~2009年。FIFA紛争解決室仲裁人就任に伴い2009年7月に資格を返還)
- 国際プロサッカー選手会(FIFPro)アジア・オセアニア支部代表
- 世界選手会(World Players Association)理事
- 国際インディーズレーベルネットワーク(WIN)理事
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会・人権労働・参加協働ワーキンググループ委員(座長)
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会・持続可能性に配慮した調達コードに基づく通報受付窓口に係る助言委員会委員候補者
- 芸団協実演家著作隣接権センター(CPRA)法制広報委員会委員(2007年~2015年)
- 日本スポーツ法学会理事、事務局長
- アジアスポーツ法学会理事
- 一般社団法人スポーツビジネスアカデミー理事
- ユニセフ「子どもの権利とスポーツの原則」起草委員会委員
- 日本スポーツ仲裁機構・スポーツ仲裁法研究啓発活動委員会委員(2007年~2014年)
- 日本スポーツ仲裁機構・スポーツ界のガバナンスに関する委員会委員(2010年~2011年)
- 日本スポーツ仲裁機構仲裁人・調停人候補者
- 日本体育協会・国民体育大会の参加資格に関する第三者委員会委員(2010年~2011年)
- 日本弁護士連合会・弁護士業務改革委員会スポーツ・エンターテインメント法促進PT幹事
- 英国スポーツ法サイト "LawInSport" 編集委員
- フランススポーツ法サイト "droitdusport.com" 発行 "Football Legal" 学術委員
- 国際サッカー弁護士会会員
- 米国Sports Lawyers Association会員
- 国際エンターテインメント弁護士会会員
- 中央大学法学部非常勤講師(2007~2016年「健康・スポーツ科学B(スポーツ法)」担当)
- 早稲田大学法科大学院非常勤講師(2007~2016年「スポーツ・エンターテインメント法」担当)
- 日本大学スポーツ科学部非常勤講師(2016年「スポーツの法と倫理」)
- MPA音楽著作権管理者養成講座修了(1997年)
- "The Best Lawyers International" - Japanにおける"Media and Entertainment Law"と"Sports"の2つの分野で2009年の調査開始以来継続してBest Lawyersの1人に選出
- 2009年8月29号・週刊ダイヤモンド「本当に使える企業弁護士」のエンタメ・スポーツジャンルにおける「厳選!有名企業も頼りにする『らつ腕弁護士』」2名のうちの1名に選出
- "Who's Who Legal" - "The International Who's Who of Sports & Entertainment Lawyers"の1人に選出(2013年~)
- "Who's Who Legal" - "Who's Who Legal Japan: Sports & Entertainment - Sport"の1人に選出(2014年~)
著作・論文
- 書籍等
- 「エンターテックブック 日本人のためのグローバル著作権ビジネス講座 今、世界で起きている著作権バトルと成功のための未来予測」(PHP 研究所・共著)
- “THE FIFA REGULATIONS ON WORKING WITH INTERMEDIARIES” (International Sports Law and Policy Bulletin (Issue 1 – 2016)) (共著) Sports Law and Policy Centre 刊
- 「標準テキスト・スポーツ法学」(エイデル研究所。共著。「スポーツと国際法」担当)
- "REGULATING EMPLOYMENT RELATIONSHIPS IN PROFESSIONAL FOOTBALL A COMPARATIVE ANALYSIS"(Sports Law and Policy Centre・共著。"Japan" 担当)
- 「スポーツガバナンス実践ガイドブック」(民事法研究会・共著)
- "International and Comparative Sports Justice"(Sports Law and Policy Centre・共著。"Sports Justice in Japan" 担当)
- 「詳解スポーツ基本法」(成文堂・共著)
- "Sports Law in Japan"(International Encyclopedia of Laws Series。Kluwer Law International刊)
- 「エンターテインメント法」(学陽書房。「プロスポーツ」担当)
- "PLAYERS' AGENTS WORLD WIDE LEGAL ASPECTS"(ASSER International Sports Law Centre刊・"Japan" 担当。平田竹男教授名義の論文に実質の執筆者としてクレジット)
- 「プロ野球の問題点とこれからの法政策」(神戸大学法政策研究会編「法政策学の試み─法政策研究(第11集)特集・改革期のプロ野球」所収)
- 「著作権法コンメンタール」(勁草書房刊・共著)
- 「トップスポーツビジネスの最前線─スポーツライティングから放映権ビジネスまで」(講談社刊・「スポーツの法務」担当)
- 「ネットショップ開業法律ガイド」(日経BP社刊・共著)
- 「知的財産権辞典」(三省堂刊・共著)
- 「インターネット・デジタルコンテンツの法律知識とQ&A」(法学書院刊・共著)
- 「インターネットビジネスの法律ガイダンス」(毎日コミュニケーションズ刊・共著)
- 「デジタル時代の著作権ビジネス契約実務マニュアル」(インプレス刊・執筆担当)
- 論文・雑誌連載等
- "Sanctioning Freedom of Speech in Asian Football – Between Fair Comment and Unsporting Behaviour"(droitdusport.com 刊「Football Legal」#10)
- "Advocacy for International Players in the Event of Termination by the Club"(droitdusport.com 刊「Football Legal」#9)
- 「スポーツ法のこれからの役割-スポーツを通じて人権保障を実現する時代」(日本評 論社刊・「法学セミナー」2018 年 9 月号)
- 「五輪におけるソフトレガシーとしてのIntegrity関連規制はいかにあるべきか」(日本スポーツ法学会年報第23号(2016)「アジアにおけるオリンピック・パラリンピック開催をめぐる法的諸問題」)
- 「大学院生(法科大学院を含む)を対象とした授業に関する報告」(日本スポーツ法学会年報第22号(2015)「スポーツ法学教育のあり方を考える」)
- 「スポーツに関する国際的な法整備」(ぎょうせい刊「法律のひろば」2015年10月号)
- "TAKE THE "AMATEURISM" REGULATIONS OUT OF STUDENT SPORTS - THE COLLAPSE OF AMATEURISM IN JAPANESE AND US STUDENT SPORTS"(英国スポーツ法サイト"LawInSport"刊 "UNDERSTAND THE RULES OF THE GAME MAGAZINE")
- "Music Streaming in Japan"(国際エンターテインメント弁護士会2015年学会誌)
- "Japanese Sports Law Blog"(「LawInSport」2014年9月~)
- "World In Review - Japan"(droitdusport.com刊「Football Legal」2014年6月号)
- 「スポーツガバナンスをめぐるヨーロッパの現状調査」(日本弁護士連合会刊「自由と正義」2014年5月号)
- "Sports Law 2014 - Virtual Round Table"(専門家の1名として参加。「CorporateLiveWire」2014年3月)
- "An Analysis of IP Rights in Japanese Sports Business"(パート1~2。「LawInSport」2014年1月)
- "The Unionization of Sports Players & Athletes - The Global Trend of Unionization with a Focus on the World Football Players' Union (FIFPro)" (体育科研35号(2013年)上海政法学院)
- 「Integrity問題の法的な論点整理と国際的傾向~Sports Bettingに関連する八百長問題、無気力試合・故意的敗退行為、その他~」(日本スポーツ法学会年報第20号(2013)「法的観点から見た競技スポーツのIntegrity~八百長、無気力試合とその対策を中心に」)
- "The Rights 'Revolution' for Pro Stars in Japan"(パート1~3。「LawInSport」2013年5月)
- "The Prospect of and Need for Sports Arbitration in Asia - a Japanese Lawyer's Perspective" (「LawInSport」2013年2月)
- 「音楽人」養成メルマガ「クラウド時代の超ラディカル著作権論」(2012年12月から2013年4月まで連載)
- 「スポーツ選手の組織化・その背景と世界的潮流~国際プロサッカー選手会(FIFPro)を中心に」(旬報社刊「労働法律旬報」1785号(2013年2月上旬号))
- 「The Recent "Revolution" for the Rights of Professional Players in Japan」(フィンランドスポーツ法学会2012年学会誌)
- 「スポーツビジネスにおける知的財産権法の"Misdirection play"」(日本知的財産協会刊「知財管理」2012年9月号)
- 「プロ野球選手肖像権訴訟に関する一考察」(早稲田大学浦川道太郎教授と共著。民事法研究会刊「Law&Technology」57号(2012年10月発行))
- 「アジアにおけるプロサッカー選手の権利とFIFPro Asiaの役割」(日本スポーツ法学会年報第17号(2010)「アジア各国におけるスポーツ法の比較研究」)
- 「講演録・著作権紛争はいかに解決されるべきか─「日本版フェアユース」論の片隅で置き去りにされる本当の実務的課題─」(著作権情報センター刊「コピライト」2009年9月号)
- 「我が国のプロ野球・サッカー選手の権利と弁護士の役割」(日本弁護士連合会刊「自由と正義」2009年8月号)
- "Sports Betting and the Law in Japan"(International Sports Law Journal 2009/1-2)
- スポーツビジネスオンライン(Sports Business-Online)連載・「5 opinions」「プロスポーツ法務の最前線」など
- 「日本におけるプロスポーツ法の現状と問題点~実務的観点から見る日本における選手の権利、選手・球団間の労使紛争をめぐる問題点~」(日本スポーツ法学会年報第14号(2007)「プロスポーツの法的環境」)
- 「講演録・著作権、パブリシティ権侵害における「実質的違法性」(著作権情報センター刊「コピライト」2006年8月号)
- 「プロ野球問題と法律、法律家の役割」(日本評論社刊「法学セミナー」2005年 5月号)
- 「放送・通信融合」を法律から読み解く(インプレス刊「INTERNET magazine (インターネットマガジン)」2005年5月号)
- 「プロ野球代理人交渉制度導入への経緯、実施状況と今後の課題─選手が求めるもの、制度導入への戦いと今後の課題」(日本弁護士連合会刊「自由と正義」2001年9月号)
- ZDNet: Helpdesk - How-to「e-Business実践法律講座」(共著・2000年)
- 「デジクリ」 (ソニーマガジンズ刊)における著作権コラム連載(1998年~1999年)
講演・セミナー履歴等
- UNIGlobalUnion-LCJapan「スポーツと人権」
- IMCJ (Independent Music Coalition Japan) New Standard Music Marketing 講座「デジタルで音楽の対価と契約はどう変わったか」
- All That Matters (Music Matters) 2019「Entertainment Law in the Digital Age」
- Asia International Arbitration Centre (AIAC) - International Sports Law Conference 「2019 Sports Arbitration Update: Hot Topics and Recent CAS Decisions」
- 日本オリンピック委員会(JOC)アントラージュ専門部会「アスリートのプロ化とエージェント・マネジメント」
- ROMANIAN SPORTS FORUM (ブカレスト・ルーマニア)「The Current State of Economics and Legacy of the Olympic Games」
- Centre for Sport and Human Rights+経済人コー円卓会議日本委員会「Implementing Respect for Human Rights in Sporting Events: Two years to go for the 2020 Tokyo Olympic & Paralympic Games」
- LawInSport "Japan: Update on the commercial and regulatory legal issues ahead of the Rugby World Cup and Tokyo 2020 Olympic and Paralympic Games" ("UNDERSTAND THE RULES OF THE GAME" Conference in London)
- AIAF (International Association for Football Lawyers) "FOOTBALLERS’ CONTRACTS"(6th AIAF CONGRESS)
- MaMA Festival and Convention 2018 (パリ・フランス)「DAWN OF THE INDUSTRY OF THE ARTISTS」
- スポーツビジネスアカデミー「21世紀型スポーツビジネスと、東京五輪の「今」
- 西村あさひ法律事務所リーガルフォーラム「FIFAが取り組むステークホルダー・エンゲージメントと、五輪を含む人権尊重ムーヴメント」
- ユニセフ「子どもの権利とスポーツの原則」発表イベント・シンポジウム 〜 子どもが活きるスポーツの在り方」
- NY:LON Connect (ロンドン・イギリス) "ALL CHANGE: LEADING MARKETS IN TRANSITION - Japan"
- アジアスポーツ法学会(韓国・ソウル)「オリンピックなどのメガスポーツイベントが生み出す新たな法的トレンド〜国際的な法整備機能と人権保障機能〜」
- スポーツビジネスアカデミー「国際スポーツビジネスの『成功の方程式』としてのルールメイキング力」
- SXSW (オースティン・米国)「Demystifying Asia's Music Industry」(シンポジウムのパネリストとして参加)
- 台湾国立体育大学“International Law and Sports”,“Globalization of Union Movement”
- 台湾スポーツエンターテインメント法学会(TASSEL)“Response to Racism and Hooliganism in Sports”
- スポーツビジネスアカデミー「学生スポーツのあるべき姿を考える〜100年先を行くNCAAから何を学ぶべきか〜」
- IHRB+経済人コー円卓会議日本委員会「OPERATIONAL GREIVANCE MECHANISMS IN THE CONTEXT OF TOKYO 2020」
- スポーツビジネスアカデミー「サッカークラブのGMという仕事」
- 慶應義塾大学ロースクール・経済法ワークショップ「プロフェッショナル・スポーツと独占禁止法」
- スポーツビジネスアカデミー「国際スポーツの現場から見えるスポーツの潜在力とビジネストレンド」
- スポーツビジネスアカデミー「スポーツビジネスにおける『成功の方程式』」
- ピープルフォーカス・コンサルティング——グローバル・エンゲージメント・イニシアチブ有志会「社会的課題解決プロデューサーとしてのスポーツ」
- 経済人コー円卓会議日本委員会 "Grievance Procedures in Sports Federations – FIFA DRC"
- MU:CON (韓国・ソウル) "Current Status and Future Trends of Digital Music Distribution in Japan - An International Perspective -"
- ニューミドルマン養成講座「グローバル著作権ビジネス~今、世界で起きているバトルと、成功のための未来予測〜」
- 日本ファンドレイジング協会×スポーツビジネスアカデミー「CSV時代のスポーツと企業とNPOの幸せな関係」(シンポジウムのパネリストとして参加)
- 日本スポーツ法学会「ロシア・ドーピング問題が提起した課題〜規制強化は本当に効果的か。競技者の人権の観点〜」
- LawInSport "Athletes Welfare" ("UNDERSTAND THE RULES OF THE GAME" Conference in London)
- 若手法曹国際協会(AIJA)「国際的なスポーツ法弁護士になるためのキャリアアップ―FIFA の仲裁人,プロスポーツ選手のエージェント,スポーツビジネスに関する国際交渉」
- 大阪弁護士会スポーツ・エンターテインメント法実務研究会「スポーツ界で仕事をしている弁護士の一例」
- SXSW アジア事務局「SXSW Musicでのセミナーに見るサブスク時代の最新音楽著作権バトル」
- 国際エンターテインメント弁護士会 "The Legal Update for Entertainment & Technology (Japan)"
- アジアスポーツ法学会「五輪におけるソフトレガシーとしてのIntegrity関連規制はいかにあるべきか」
- 日本弁護士連合会「青少年アスリートのスポーツ権の確保と弁護士の役割」(コーディネーター兼パネリスト)
- 日韓弁護士協議会「スポーツ選手及び芸能人の専属契約における問題点〜芸能人・選手側が専属契約を終了させたい場合の実務的・法的問題点〜」
- 仙台大学「サッカー選手の代理人業務の現状とこれから」
- オランダ・Asser国際スポーツ法センター "Sports Justice in Japan"
- UNI Sport Pro "The Saga of 'Reforming the Posting System' - Multilateral negotiation and the economics of international baseball transfers"
- FIFPro(国際サッカー選手会)及びAPPI(インドネシアサッカー選手会) "Fundamental Players' Rights Guaranteed by the FIFA Regulations - Fundamental Knowledge for the 'Good of the Game'"
- 国際サッカー弁護士会 "What strategies can players employ to exploit their image rights?"
- 日本スポーツ法学会「スポンサー契約を通じたグッドガバナンス」
- 国際法曹協会(International Bar Association) "Corruption in Sport"
- 日本スポーツ法学会「スポーツ法学教育の在り方―法科大学院生を対象とした授業に関する報告」
- 中国・上海Boss & Young法律事務所 "FIFA DRC"
- アジアスポーツ法学会 "Sports Governance in Japan"
- 早稲田大学「スポーツ法とは何か」(ロブ・シークマン教授の通訳)
- 日本弁護士連合会「スポーツ界におけるグッドガバナンスとフェアプレーの精神」(ロブ・シークマン教授の通訳とスポーツガバナンス海外調査報告担当)
- 同志社大学「国際スポーツ法務」
- オランダ・ユトレヒト CMS法律事務所 "Sports Law in Japan"
- 愛知県弁護士会「サッカー選手の代理人業務と弁護士業務」
- 中国・北京師範大学 "Sports Law in Japan"
- 早稲田大学「トップスポーツビジネスの最前線」
- 日本スポーツ法学会「法的観点から見た競技スポーツのIntegrity-八百長、無気力試合とその対策を中心に-」
- 日本スポーツ法学会「東日本大震災がプロスポーツに与えた影響と法的問題」
- 札幌学院大学「プロスポーツにおける選手の権利と法律家・代理人の役割」
- アジアスポーツ法学会 "The analysis and prospect of sports arbitration in Asia"
- UNI Global Union "Fight for the players' rights in Japanese Baseball."
- 日本スポーツ仲裁機構シンポジウム「世界におけるスポーツ仲裁と日本」
- 中国・武漢大学他 "Sports Betting and Match-Fixing in Japan"
- 日本スポーツ仲裁機構「FIFA仲裁」
- 国際スポーツ法学会(IASL)第16回大会 "Recent Changes in the Rights of Professional Sports Players/Athletes in Japan and the Rule of Law"
- 著作権情報センター「著作権紛争はいかに解決されるべきか─「日本版フェアユース」論の片隅で置き去りにされる本当の実務的課題─」
- FIFPro(国際サッカー選手会)Lawyers' Network "Developments in the transfer system in Japan"
- 日本スポーツ法学会「スポーツ権とスポーツ基本法」
- アジアスポーツ法学会「アジアにおけるプロサッカー選手の権利とFIFPro Asiaの役割」
- 韓国・中央(Chung-Ang)大学 "The rights of professional players in Japan"
- 日本スポーツ仲裁機構「スポーツ仲裁の制度改革への影響」
- サニーサイドアップ・EGG FACTORY特別講義「スポーツエージェントの実際」
- ジェブエンターテイメント「選手を支えるフットボールビジネスセミナー・選手の肖像権の実務とトラブルのケーススタディ」
- 第二東京弁護士会スポーツ法政策研究会「日本サッカー協会認定選手エージェントとしての業務」
- コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)「知的財産権基礎セミナー」(「肖像・パブリシティ権」担当)
- 神戸大学法政策研究会「プロ野球の問題点とこれからの法政策」
- 映像実演権利者合同機構(PRE)「実演家の権利」
- 著作権情報センター「著作権、パブリシティ権侵害における『実質的違法性』」
- 日本俳優連合「実演家の権利─ワンチャンス主義の適用範囲と限界」
- グロービス・マネジメント・スクール・あすか会議「スポーツ法務という裏方仕事」
- 東海大学エクステンションセンター 著作権管理・訴訟コース「著作権とビジネス」
- IT企業法務研究所(LAIT)「エンタテインメントビジネスと独禁法・下請法」
- 日本スポーツ法学会「プロスポーツにおける選手契約の実像~日本のプロ野球とJリーグにおける選手契約の比較~」
- コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)「知的財産権基礎セミナー」(「肖像・パブリシティ権」担当)
- 日本スポーツ法学会「日本におけるプロスポーツ法の現状と問題点~実務的観点から見る日本における選手の権利、選手・球団間の労使紛争をめぐる問題点~」
- 新社会システム総合研究所「最強プロデューサーの『実践的』著作権実務」
- 新社会システム総合研究所「最強プロデューサーの『実践的』契約スキル」
- 東海大学エクステンションセンター 著作権管理・訴訟コース「著作権とビジネス」
- 新社会システム総合研究所「『放送と通信の融合』に伴う法的諸問題 の行方を追う」
- コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)「知的財産権基礎セミナー」(「肖像・パブリシティ権」担当)
- 帝京大学「スポーツマネジメント」(「プロスポーツ界の弁護士」担当)
- 早稲田大学「トップスポーツビジネスの最前線」(「スポーツ法務」担当)
- 新社会システム総合研究所「『上級・ビジネス著作権検定』直前対策講座」
- 日本スポーツ仲裁機構「スポーツビジネスにおける法的問題の概観」
- 日本弁護士連合会・独占禁止法研究会「プロ野球参入障壁の実態と問題点」
- コンピュータソフトウェア著作権協会「ソフトウェア開発契約のポイント」
- 新社会システム総合研究所「携帯コンテンツ、ブロードバンドコンテンツ調達のための契約書作成マニュアル」
- 新社会システム総合研究所「事例で考えるコンテンツビジネスにおける独禁法対策のポイント」
- 東海大学エクステンションセンター 著作権管理・訴訟コース「著作権とビジネス」
- 総務省2003年度情報通信人材研修事業・財団法人原総合知的通信システム基金主催「放送番組制作者のための著作権技術研修」
- 新社会システム総合研究所「コンテンツビジネスにおける権利侵害リスク判断・演習講座」
- 新社会システム総合研究所「エンターテインメントファンドの法理と実務」
- 総合教育セミナー(TED)「事例・判例で学ぶ肖像・パブリシティ権」
- 新社会システム総合研究所「肖像パブリシティ権実務感覚養成講座」
- 総合教育セミナー(TED)「最新事例、最新法制から見たインターネットと著作権」
- 新社会システム総合研究所「5月施行『プロバイダー責任法』時代のブロードバンド配信と情報伝達者の責任」
- 総合教育セミナー(TED)「デジタルコンテンツの著作権処理と契約書作成ノウハウ」
- 社団法人企業研究会「ブロードバンド時代の実践的著作権法務」
- 新社会システム総合研究所「ブロードバンドコンテンツ配信における権利侵害クレーム対応マニュアル」
- 関西テレコムテクノロジー「コンテンツ配信をめぐる著作権問題」
- 新社会システム総合研究所「放送と通信の融合に伴う法的諸問題」
- 新社会システム総合研究所「デジタル時代の著作権処理と契約書作成マニュアル」
- 日本計画研究所「事例で考える『デジタル時代の著作権処理と契約書作成』」
- 新社会システム総合研究所「新法・著作権等管理事業法で変わる著作権ビジネスと契約実務」
- アクセスブレイン「アーティストとの契約実務」
- アクセスブレイン「エンターテインメントファンドと音楽制作ファンド」
- 新社会システム総合研究所「ブロードバンド著作権と権利処理実務」
- windowsコンソーシアム「ビジネスモデル特許」(2000年)
- デジタル時代の著作権協議会(CCD)「インターネットと放送」(2000年)
- JAGAT「PAGE2000」講演「デジタル時代の著作権のあり方」(2000年)
- 総合教育セミナー(TED)「デジタル時代の著作権処理と契約書作成ノウハウ」(2000年)
- 日本電子出版協会(JEPA)「著作権セミナー」(1998年、1999年、2000年)
- windowsコンソーシアム「デジタルコンテンツの著作権問題(音楽編、出版編、映像・画像編)」(1998年、1999年、2000年)
- メディアアーティスト協会(MAA)「著作権講座(仲介業務法)」「著作権講座(著作権バトルの事例考察)」(1999年)
- 日本ソフトウェア産業協会(NSA)「2000年問題への法的対処」(1999年)
- 札幌市情報システム調査研究会「音楽ビジネス革命」(1998年)
- 文部省学術情報センター「電子出版ビジネスと著作権」(1998年)
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年まで